匿名 より
これは本当に実現されるべきだと思います。 さらに思いつく利点も書くと、 ■論文の被引用数のように、参考文献に上がる数で当該分野の「古典（実際には古くなくても可）」とか、「鉄板」とかを知ることができる。 ■論文を「芋づる式にたどる」という過去への捜索だけでなく、この「根っこ」を参考文献として取り上げているのだから！、という形で最新の書籍群の「平面」にもアクセスできる。 （検索の力を借りることで）...
View Articleleva より
図書が潜在的に持っていたネットワークを利用することで、各図書の特徴を発見できそうですね。被引用文献数で図書の「価値」が測れるとするなら、被引用文献の標目形を収集することで元図書のテーマ理解に役立つかもしれません。 検索の際にも、先に抽出した図書の特徴を検索クエリと付き合わせることで検索順序をよりクエリと関連したものにできるかも、と応用はいろいろできそうですね。
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